リビング新聞と驚きのお問合せ
たくさんのママに届くまで
春休み体験会の広告を、リビング新聞3/9号に掲載させて頂きました。
ポストに投函された先週の木、金曜日はそわそわ。
みなさんに見ていただけたのか、しかもトップのあんなど真ん中に!
尼崎エリア担当の山岡さん、ありがとうございました。
そんなそわそわの木金曜はすぎ、日常&休日モード突入で、すっかりリラックスの週末もおわり、
月曜はゆったりスタートの私たちに、朝から電話が!
「電話なってるよぉ!」の声に、???からの!!!
もしかしてお問合せかな?!
そうなんです!
ありがたいことに問合せのお電話を立て続けに頂いて、本当にうれしさでいっぱいです。
メールでのお問合せもあり、今日は一日浮かれ気分でした。
ありがとうございました。
やっぱりリビング新聞はすごいなぁ。
わたしも何となく取っておいて後でじっくりみるもんなぁ。なんて感心しちゃいました。
私たちのこのインターナショナルスクールの原点は、校長であるユージン先生の空手スクールでした。
大阪でスタートし、尼崎、芦屋、西宮、神戸で開催(現在は西宮と神戸は閉鎖)
そのキッズたちも尼崎と芦屋に集まり、毎週楽しくレッスンをしています。
ユージン先生の指導はとてもユニークで、子どもの心をすぐにキャッチし(ほんと瞬間)
愛情の注ぎ方が半端ないんです笑
そして、ユージン先生の生徒は、みんなそれに比例するように、先生に愛を返してくれます。
先生がいつも言うことは、
「子どもはみんな、子どもなだけ。良いも悪いもない。」
ワイルドなのも、シャイなのも、ぼんやりなのも、子どもなだけ。
良いも悪いもなく、それが個性。
私たちはいつも、手をつないで、たくさん話を聞いて、たくさんのアイコンタクトと、たくさんのハグ、自分たちが子どもの頃、たくさんして欲しかったことを、子ども達に与えています。
子ども達のどんな些細なことでも教えてください。
逆上がりが出来たこと、ピンク色が好きなこと、人参が食べれるようになったこと、ひとりでおつかいに行けたこと、上手に蝶々結びができたこと
一緒に喜んでくれる大人が、ママパパ以外にいるうれしさ。
子ども達の頼りになる存在になれたらいいなと思っています。
3/11/2019
Remy